病院で漢方薬を処方してもらう

病院で処方される漢方薬の良い点は、なんといっても保険が適用されて安く手に入ることです。結果長く飲み続けることができます。漢方薬を取り入れたところも結構あります。西洋医学と東洋医学のいいところどりで、ハリ治療などと併用したりします。好まれている理由は、一番は副作用が少ないことです。病院で処方される抗生剤入りのものは効果は早く、からだの中の悪いものに直接働きますが、それだけ薬がきつく体への負担を考慮したほうがよいでしょう。その点では断然有利です。体の機能、血のめぐり方を変えてくれるので、根本的に体が元気になる効果が期待できます。不妊治療などにも体質から変える意味でも効果ありです。初期の風邪や、体の冷えや疲れによる機能減退など、西洋医学でいう病名がつきにくい症状にも対応できるので、守備範囲は広いです。粉の飲み薬の場合、飲み口は少し苦く感じますが、なれれば大丈夫です。飲むときはお茶ではなく白湯が一番よいとされています。また食後に服用するよりも、空腹時に方がより効果があります。街の薬局などでも処方してくれますが、保険適応にならないのでものすごい値段となってしまいます。できれば漢方薬を処方してくれる病院で処方してもらいたいものです。

漢方薬と病院を味方につけて

漢方薬の歴史は大変古く、大和時代から奈良時代にかけ中国より伝来したと言われています。考え方として、体のバランスの乱れた部分を正常に戻してあげることで、健康な体に導いてあげます。人間の体は肉、骨、毛や内臓がお互い動き助け合い、全体のバランスをとっています。どこか一つでもバランスを崩すと全体としても調子を崩してしまいます。体は、気、血、水でつくられていて、これらは常に全身を回る事で元気に生きて行く事ができます。また、漢方薬とは、草、根、木や動物といった自然の物を原料とした医薬品の事です。種類は大変多く、何十万種類もあるといわれています。飲み方もさまざまで、そのまま口に入れたり、水に溶かして飲んだり、錠剤で飲んだりします。気になる所があり病院に行くと、まず、気になる症状を聞かれ、それにあった漢方薬を処方してくれます。飲み続けて様子をみます。症状が改善しながければ、また違ったものを処方してくれます。その症状に合えば効果が出てきますが、その薬を探し出すには根気がいります。飲みにくいものや、くせのある味のものが多いので挫折しないよう頑張らないといけません。その人の症状に合ったものを探して健康な体を手に入れてほしいです。その為には相性の良い病院を探しましょう。